腰椎分離症による腰痛や足の痛み、しびれは一生良くならない?

f:id:balanceya:20170424165157j:plain

 

腰痛や足の痛み、しびれの症状で病院の診察を受け、MRI検査の画像で腰椎の分離症だと診断される場合があります。

腰椎分離症とは平たく言えば、腰椎の疲労骨折です。

医師によっては一生付き合っていくしかないと言われることもあります。

でも、腰椎の疲労骨折だからと言って必ず腰痛や足の痛み、しびれの症状が出るとは限りません。

何の症状も出ない人もたくさんいます。

骨の異常は痛み、しびれの原因とは言えないのです。

痛み、しびれは、筋肉などの軟部組織の緊張が強くなった時に出るのです。

ですから、軟部組織の過緊張が弱まれば、分離症があっても痛み、しびれは消えます。

決して一生付き合っていくものではありません。

ただ、症状が続いていて、なかなか変わらないケースもあります。

慢性化している場合は、内臓が関係して痛み、しびれが出ているのです。

その場合は、内臓に効果が及ぶような調整をすれば、だんだん症状は和らいでいきます。

しかし、背骨などの骨格の矯正、筋肉の調整では、あまり症状が変わらないこともあります。

骨格の矯正、筋肉の調整は、基本的に神経に刺激を入れる方法ですので、内臓関連の症状は調整しにくいです。

内臓関連の症状は、東洋医学でよく言われる“気”の調整を行えば改善しやすいです。

“気”は、体の内外を流れるエネルギーのことです。

当院は、整体を謳っていますが、骨格の矯正、筋肉の調整ではなく“気”の調整をして腰痛や足の痛み、しびれの施術をしております。

座り方が悪いと腰痛になる?

f:id:balanceya:20170422150934j:plain

 

悪い座り方と言えば、腰を丸くして座っている人が多いですね。

腰を丸くして座っていると、見た目がよくなくてあまりかっこいい座り方ではないです。

腰を丸くして座っていても腰痛にはならない

一般的には、座り方が悪いと腰痛の原因になると言われています。

腰を丸くして座っている姿勢は、腰の筋肉などに負担がかかりその結果、腰椎(背骨の腰の部分の骨)がずれてしまって、神経を圧迫して腰痛につながりやすいと言っている整体師の人が多いです。

しかし、仮に腰椎がズレて神経を圧迫したとしても腰痛になるわけではないのです。

病院のMRI画像でヘルニアが確認され、神経が圧迫していてもなんの症状もない人がたくさんいます。

また、腰椎がずれた(腰椎が歪む)としても、しばらくすれば元の良い状態に復元されますので心配はいりません。

基本的に、腰痛は、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離・すべり症、腰部脊柱管狭窄症などの骨の構造的な問題で起きることはありません。

その証拠に、病院で腰椎椎間板ヘルニアと診断され手術をしても腰痛が良くなることが少ないです。

では、なにが問題で腰痛が起きているのでしょうか?

それは、東洋医学でよく言われるいわゆる“気”の流れの滞りが影響して腰痛が出ているのです。

“気”は、体を流れるエネルギーのことです。

ですから、“気”の調整を行っていくと腰痛も改善されやすくなります。

慢性化した肩こりは骨・関節に対する施術では改善しにくい

f:id:balanceya:20180323174929j:plain

 

はじめまして。

整体院「斉藤施療院」の斉藤です。

最近は、整体も荒療治の施術が敬遠され、ソフトで体に優しい方法で施術する人が増えています。

とは言っても、まだまだハードな施術をする人も多いです。

ハードな施術といえば、首や腰を捻ってボキボキ音をさせる方法ですが、熟練した人が行えばそれほど危険ではないかもしれません。

しかし、肩こりの人でも頚椎椎間板ヘルニア、変形性頚椎症、後縦靭帯骨化症など骨に異常がある人も中にはいます。

ですから、いくら熟練した人が施術を行ったとしても、危険性はゼロではありません。

ところで、「斉藤施療院」は開院して20数年が経ちました。

私も開院当初は、骨、関節に対する施術を行っていました。

と言っても、首や体を捻ってボキボキ音をさせる方法ではありません。

変位(ズレている)している関節に対しての施術です。

この方法ですと、ボキボキ音をさせる方法に比べて危険性は低いです。

骨、関節に対する方法も施術が決まれば、少ない回数で症状が改善されることも少なくなかったです。

しかし、骨、関節に対する施術方法は、肩こりが慢性化した方には、効果がそれほど高くありません。

と言うのは、施術結果が出にくいケースでは内臓絡みの症状が多く、内臓に対するアプローチをしていかなければ、肩こりの症状が改善していかないのです。

と言うわけで、自分でいろいろ研究しPRYバランス療法という施術法を考案しました。

この方法ですと、慢性化した症状も改善していくことが確認できました。

PRYバランス療法は、骨、関節に対して力を加える方法ではありませんので、危険性はゼロに等しいです。

ですから、小さな子供さんから年配の方まで安心して施術を受けていただけます。

肩甲骨・腕の筋肉が腰痛の原因のこともある

腰痛の男性

上半身が原因で腰痛になることもある

腰痛は、ほとんどの場合腰の部分以外のところが原因のことが多いです。

例えば、上半身にある肩甲骨の動きが悪くなって起きるケースや広背筋などの腕の筋肉が原因で、痛みが出ることがあります。

でも、腕の筋肉や肩甲骨の動きが悪いのが原因で腰が痛くなることがあるのは、何も知らない人にとっては不思議に見えるかもしれません。

でも不思議でも何でもありません。

肩甲骨まわりの筋肉は、腰とは直接つながってはいませんが、体全体の筋肉には連動性があるため、そのバランスがくずれた場合、腰の部分に影響を与えて、腰に痛みが出ます。

ですから、逆にその筋肉の連動性を上手に利用すれば、腰から離れたところを調整しても腰の痛みの原因に影響を与えることが出来ますので、症状を改善することが出来るわけです。

腰の痛みで、直接腰の部分の調整しか受けたことしかない人にとっては、なにか納得がいかないかもしれません。

でも、腰の部分の調整だけにこだわっていては、ある程度症状が慢性化してひどくなっている場合は、限界がありますので、今説明したような方法の施術も必要になってきます。

※筋肉の連動性
連動性の意味ですが、ある部分を動かすと,それに応じて他の部分も動くことです。

筋肉の場合も、ある1つの筋肉を調整すると、それに反応して他の筋肉も調整されます。

例えば、足の部分にある筋肉を調整すると、肩や首の筋肉も調整されます。

考えてみると、不思議な気がしますが、整体の施術はほとんどこの現象を利用しています。